Bee Kids(ビーキッズ)

こくごの達人

こくごの達人

先生1人対生徒2人まで

こくごの力って?なんだろう

 こくごは全教科の土台といわれ、その重要性はご承知の通りかと思います。
しかし国語のちからは、低学年のうちは特にバラつきがとても大きいものです。音読がうまくできなかったり、文字をおうのがやっとで内容がよくわからなかったり、字がうまく枠に入らなかったり、作文になると手が全く止まってしまったり、漢字を覚えられなかったり・・・・
国語はいろいろな要素がもとめられる教科ですしそれらのちからが総合的にでそろうのは小学校3.4年くらいといわれています。
ですから、このいろいろなちからが育つ低学年のうちこそ国語の能力を伸ばすには最適といえます。



ていねいに書くことの重要性

 ていねいさに欠ける子は必ずと言っていいほど伸び悩みます。
字をていねいに書くことができると、それだけで多くのことが得になります。テストを採点しても印象が違ってきます。大人になっても同じですよね。字がきれいな人はたいへん魅力的です。
また、ていねいに書くことは、大切な内容を読み飛ばしたりせず要点を押さええること、あるいは、話のポイントを聞きもらさず正確に理解することにつながります。また、バランスのとれた美しい文字を書くためにはしっかりとお手本をみてそれを再現することつまり全体を見ることがもとめられます。細部に注意をむけながら全体を見る力は、知能発達に大きくかかわっています。
ていねいに字を書いていくことが学力に多大に関係しているのです。

 それではこの「ていねいさ」はいつ身につくのでしょうか?

 私たちは小学校低学年のうちこそがていねいさを身につけさせるうえで重要な学年だと捉えています。
いろいろな基本的姿勢を身につけるゆとりのある低学年のうちに、ゆっくりとていねいに書く習慣を身につける必要があります。



読解力を身につける

 都会の中学受験を控える小学生と、鳥取の小学生との間で最も離れている力は「読解力」ではないでしょうか。
事実、都会の中学受験の国語の問題の中には、大学入試に引けを取らない問題が出題されることがあります。漢字と言葉の意味さえわかれば両者は同じ「日本語」ですからね。小学生の段階で難解な文章を読み解く必要はありませんが、学年に応じた読解力を身につけなければ、学年が進むにつれ他の教科にも影響が出てきます。

 では、読解力をつけるにはどうすれば良いのでしょうか?
たくさん読書をすれば身につくのでしょうか?確かに、本をたくさん読むことの出来る人は国語がよくできる場合が多いです。これはたくさん読むことで、文字処理能力が鍛えられるからです。そして読書が好きなお子さんは、文字があらわす世界を頭の中でイメージや図式化することができるのです。
内容をイメージ・図式化で捉えるちからこそが国語の読解力の基本といえるでしょう。

 また、正しい読解のためには、漢字の読み書きができ、語彙力を必要とすることは言うまでもありません。読書の習慣があり、興味をもっていろんな本を読みながら、わからない言葉が出てきたら自分で調べるようになれば素晴らしいですよね。
自分の世界観を広めるために国語はほんとうに大切な科目といえるでしょう。


「こくごの達人」とは・・・ 1対2の個別授業形式。さまざまな角度からお子様の国語力を鍛える内容の授業です。

表現力養成 ・・・ 子供たちの好きなしりとりやクロスワードパズル、かるた、文字をつかったさまざまなあそびを通じて国語の楽しさを実感します。また自分の意見を表現するためにいろいろな意見をだしてまとめていく作文授業なども行います。自分の自由な意見や感想を人に伝わるように文章化する力を養います。

文章読解力養成 ・・・ 物語・説明文・随筆文などに取り組んでいきます。音読をしたあと内容を確認。設問に取り組みます。設問に対する答えかたなどおさえながらていねいに解答を仕上げていきます。
 翌週はその文章の内容を、作文用紙にまとめていきます。この活動を通じて長い文章の主題を読み取ることやただしいことばのつかいかたや原稿用紙の使い方など学習していきます。

文法・語彙力養成 ・・・ むずかしい単語が出てきたらすかさず調べる。辞書引きを励行することで国語の楽しさがどんどん広がります。わからなかったら自分で調べる。人に聞くのではなく自分の力で調べることは、学習姿勢でもっとも求められるべきものです。多くのお子様が苦手な文法の内容も授業内で取り組んでしっかりとした国語の土台を育てます。

漢字力養成 ・・・ 2年生からは漢字の導入としてイメージフィックス法を取り入れています。漢字が苦手な人は正確に覚えるという作業ができていない場合が多く見られます。大量練習をせずにしっかり頭に記憶することを重視するイメージフィックス法でどんどん漢字を覚えていきましょう。また、辞書引きを家庭学習課題としており、出てきた漢字の部首や字数を調べて例文を作ってきてもらいます。辞書をひいて調べることで語彙力も養われます。導入がおわったら、ビーゼミオリジナルの漢字まんてんプリント10級〜1級のスタートです。課題として練習したところは次の授業でテスト。満点じゃないと次には進めません。同じ漢字のさまざまな熟語がくりかえし出題されるまんてんプリントで漢字博士を目指しましょう!

家庭学習課題 ・・・ 漢字のプリントの他に家庭学習用に教材を使用しています。1年生は1年に3冊。2年生からは2冊を目安にとりくんでいます。週1回の授業内容をさらに定着するために、のこりの6日間をどういうふうに課題に取り組めばよいかが大切です。大切なのはお子様のやる気です。いやいや取り組む課題には何の意味もありません。学校との宿題と合わせて負担にならないようにお子様と相談しながら課題の量を決めていくこともあります。できる量をきちんと仕上げる。そういったきちんとしたとりくみと習慣を身につけていくことが重要です。