小学部

「わかった!」「おもしろい!」が連鎖する本物の教育が、知的好奇心を爆発させる

進学塾 Beeゼミナールでは,お子様の学習の目的や将来の進路に合わせてクラスをお選びいただけます。開講クラスは次の通りです。

1.鳥大附中受験コース(新西町校) :小学5年生,6年生
鳥大附属中学校や県内外の私立中学校を受験するお子様を対象とするクラスです。全国模試で鳥大附属中学校合格に不可欠な偏差値60以上をクリアすることをめざします。


2.小学集団コース(田島校) :小学6年生
中学の先にある高校受験に向け,基礎学力を身につけるコースです。小学校教科書の完全理解のための先取り授業と宿題の定着を図り,学びの土台をつくり上げるサポートをします。また、中学進学後の英語授業へスムーズに入っていけるよう、中学英語の先取り授業クラスも設けています。

3.Beeトレコース(田島校) :小学4年生〜6年生
コンピュータ管理の個別学習システムです。生徒一人ひとりの学習課題や定着度に応じて,自分に合ったプリントが印刷され,問題演習を行います。まちがえた問題に関しては類題で再練習することを通じて定着を図ります。

鳥取大学附属中学校や青翔開智中学校など、中学受験合格者の多くの子どもたちに共通しているのは、次のような特性です。

1.親や先生の話にしっかりと耳を傾けることができる
2.時間の許す限りねばり強く考え抜くことができる
3.自分の興味・関心があることをとことん追究できる
4.何のために中学受験をするのか自分なりの意見を言うことができる

1.は「何が問われているのか」「何が要点なのか」を素早く、正確にとらえるために必要な態度です。2.はいろいろな視点から問題を見つめ、さまざまな解法を試みようとする力を目に見えない形で養っていると考えられます。また3.や4.は、「何のために勉強するのか」といった自分の目標や「なぜそうなるのか知りたい」という知的好奇心をすでに持っており、それらが受験勉強の原動力となることを意味しています。
鳥大附中受験コースでは、保護者様にご家庭でのご協力をいただきながら、お子様がこうした学習する上での基本的な態度を身につけていくサポートをしていきます。「学習への構え」がないと、受験のための知識や技能をいくら教え込んでも、それを自分の学力や知性に組み換えることはできないと考えるからです。

また、知識や技能の習得に関しましても、次の点に留意して指導にあたります。

1.「教え込まない」「教え過ぎない」

もちろん、導入授業では、公式の意味や基本的な解法などはお教えします。また、最初はどのような疑問にも丁寧にお答えします。授業に慣れてもらうにしたがい、徐々に、まちがえた問題やわからない問題をすぐにその場で教えるのではなく、もう一度自分の力で考え直してみる指導へと移行させていきます。なぜなら、「わからない」とすぐに言ってしまう子どもたちには、問題文を丹念に読んでいない、あるいは問題そのものを十分に吟味していないという傾向が見られるからです。お子様が「ギブ・アップ」と助言を求められるまで見守る指導によって、自力で問題を解き切ったことから生まれる達成感や、知覚や吸収力の研ぎ澄まされた心的状態を創り出すことをめざします。こうした体験の積み重ねが、お子様の能動的な学習につながるものだと考えています。

2.思考過程を「書き出す」「書き残す」

簡単な問題であれば頭だけで考えてすぐさま答えを出すけれど、むずかしい問題となると、ただ問題を眺めて「うーん」とうなっているばかりで手をこまねいている子どもたちをよく見ます。しかし、むずかしい問題を考えるときは、手を動かして図を書きながら考えることがとても大切です。問題文の大事な部分に線を引いたり、図に補助線を書き入れてみたり変形してみたりすることで、解くためのヒントを発見できるからです。鳥大附中受験コースでは、@図表は自分が問題を解くときの「思考の道具」であるという意識、Aヒントを得るための具体的な図表の作成法、B図形やグラフ、途中式は、解答に直接関係なくとも書き出すという習慣の定着を徹底します。

3.考え抜いた題材からさらに新たな「知的興味」を引き起こす

授業とは、単に概念を教えることや正解を示すことだけではなく、この問題はどんな文脈で生じたもので、どんな意味をもっているのかともっと掘り下げたり、他の問題とどのようにかかわるのかと外へ広げたりして、先生と生徒がいっしょになって真剣に考えてみることではないでしょうか。 問題それ自体ではなく、その周辺にあることや根っこにあることが、逆に問題の認識を深めたり、他の問題への興味を広げたりすることがあります。鳥大附中受験コースでは、こうした生徒との対話から生まれる「気づき」を大事にした授業を心がけていきます。

週1日の復習中心の授業

「鳥大附中受験コース・土曜クラス」は,平日クラスが週2日の通塾が必要な《予習》中心型の授業であるのに対して,5年生の入試頻出単元から学び直す《復習》重視型の授業です。また,平日クラスが学校授業よりも1,2単元先の新出事項をあらかじめ習得するために講義形式を取るのに対して,「土曜クラス」は既習事項に関わる応用問題を解くことを通じて活用力や表現力を養う演習形式の授業です。
前学年の重要単元を《復習》しつつ,入試問題などを解く過程を通じて何度も《考え直す》姿勢や習慣を身につけ,《応用力》を鍛えるには最適なクラスです。

国語・算数の応用力錬磨

まず,国語・算数とも,「基礎的・基本的な知識・技能」を習得することができているかどうかチェックし,十分に身についていない学習単元やつまずきやすい学習内容については,宿題などを通じて反復練習を徹底します。
次に,くり返し学習した基礎的・基本的な知識・技能を活用する力を高める問題に取り組んでいきます。たとえば,国語の読解問題では,筆者の主張にあたる文を読み取って,意味段落の要旨をまとめたりそれに対する自分なりの意見や反論を述べたりする活動(小論文)を取り入れ,《表現力》の養成をめざします。また,中学入試必出の算数の「割合」や「速さ」の問題では,そもそも「割合」とは何なのか,「速さ」とは一体どういうことなのかといった《概念》をきちんと頭の中に定着させられるようになるまで,何度も何度もくり返し,図表などを駆使しながら問題に向き合うことを促します。公式を無理やり暗記させ,それに数字をあてはめて答えを求めさせることから一歩も二歩も抜けだして,根本にある考え方をもとに問われている事がらを頭の中で整理しながら順を追って解決策を導き出すこと,すなわち,《思考力》の向上をめざします。

2020年大学入試改革に向けて

「2020年大学入試改革」と言われても,小学生や中学生の保護者の方は,「まだまだ先の話だから」とお思いかもしれません。しかし,実際には,都市部の私立中学校では新しい大学入試を見据えた「合教科・科目型」「総合型」受験を導入したり,また公立中高一貫校では早い段階から,観察や実験をリポートにまとめて発表する,時事問題についてディスカッションやディベートを行うなど,生徒が主体的・能動的に学ぶスタイルの授業,いわゆる「アクティブ・ラーニング」を展開したりしています。特にこれらの学校は,高校入試という壁がない分,大学に入学してからも活きる学力の土台を時間をかけて築くことができるというメリットがあります。
言うまでもなく,数年後の大学進学を考えた場合,そうした主体性・協働性を身につけ,思考力・判断力・表現力を磨いた子どもたちと大学の狭き門をめぐって競争するようになるということです。したがって,今この時点から,これからの社会において求められる《学力》が何であるかを知り,身につけていく取り組みこそ重要であると考えられます。  
文部科学省の中央教育審議会が公表している改革案の中には,従来の2次試験にあたる各大学の個別選抜には,「小論文」「集団討論」「プレゼンテーション」など多面的な選抜方法を採用することが指摘されています。実際,青翔開智中学校は,開校以来,面接試験においては「プレゼンテーション」検査を実施しており,また鳥大附属中学校も,平成28年度入試より,面接試験において「集団討論」を導入するなど,そうした大学入試改革=教育改革の大きな流れが身近なところにも及んでいることがわかります。
進学塾Beeゼミナールは,暗記を中心とした知識量や問題処理能力の速さ,効率性の高さや再現性の正確さのみならず,それらを活用して現実問題に柔軟に対応することができる思考力や多角的な視点をひとり一人のお子様に身につけてもらえるようカリキュラムの策定や学習内容の充実を今後とも図ってまいります。

 

「本当はわかっているけど、自信がないから発表できない。」
「授業中もっとたくさん手をあげて発表してみたい。」

このような気持ちを持っているお子様はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。高校受験コースでは、教科書内容の「先取り学習」を通じて、自信を持って学校の授業に向かい、より多く発表できるようになることをめざします。授業中の発表回数が増え、学校の先生やおうちの人からほめられれば、「勉強が楽しい」「練習をもっとやってみよう」という前向きな気持ちをもつことができるはずです。
また、たとえ発表が苦手であっても、塾での「先取り学習」によって「学校の先生の話がよくわかる」「教科書の問題がスラスラ解ける」「学校のテストは簡単だ」という実感を得ることができれば、「自分は勉強がよくできている」という大きな自信をもつことにつながるはずです。
もちろん、何事も自信をもつためには、毎日のコツコツとした「がんばり」が必要です。高校受験コースでは、講師と子どもたちとが次のような「勉強の力をつけるための約束」を交わし、子どもたちに「勉強でがんばる目標」を定めてもらいます。

1.授業中,先生の話や指示をきちんと聞くこと
2.おうちで宿題をしたり、毎日勉強したことがらの見直しをしたりすること
3.くり返しの練習や解き直しを進んですること

こうした学習習慣の定着や意欲・態度の向上は、塾での指導だけでなく、ご家庭での「励まし」などお声かけも重要であると考えています。したがいまして、中学で役立つ情報や、学ぶ意識を高めるお話しを、お子様と保護者様両方にお伝えすることが重要だと考えています。高校受験コースでは、保護者様のご協力をたまわりながら、教科書内容の完全理解のための授業と宿題を通じて学習に対する「自信」と「意欲」を育むことにより、お子様が中学進学後に成績を伸ばしていくための「学びの土台」を固めるサポートをしていきます。

【 英 語 】中学1年生の先取り授業
 教育改革による小学校高学年からの英語必修化に伴い,中学校からの英語教育も変化していくでしょう。日本における英語教育は,さらに発展していくこととなります。中学進学後,まずは生活リズムを整えることが最重要であると考えています。部活動やその他学校活動などがある中で,小学生より多くの勉強をしていかなくてはなりません。スムーズに中学生活のリズムが整えられるよう,中学1年生の先取り授業を進めていきます。
 小学校6年生の段階から,中学校の教科書に沿った内容に取り組むことで,自信をもって英語授業に取り組めること,英語授業を楽しく受けられることを目指します。

「Beeトレ」とは,プリント演習によって効果的に学力を高めるための演習授業です。学校の授業で「理解」し,家庭学習(宿題)を通して「定着」を図る学習リズムを確立している生徒は安定してよい成績を維持することができます。しかし,無意識のうちに宿題を「書写」や「きれいなノート作り」といった「作業」にしてしまっている生徒,宿題のドリル学習だけでは一定の解き方を身につけるにとどまっているようで,同じ答えであるにもかかわらず出題の仕方を変えられると,たちまちその答えを導き出せなくなる生徒が多く見られます。こうした「学習方法の改善」や「多様な出題−解法パターンの習熟」をめざすのが,「Beeトレ」のねらいです。

「Beeトレ」は,膨大な枚数の問題演習用プリントと模範解答をデータとしてパソコン内に保管し,生徒1人ひとりの目的やレベルに合わせてその場で印刷して学習を進めていくという演習重視の学習方式です。演習プリントには,やり直し用のプリントも用意されており,定着度に応じた「反復練習」によって効率よく知識や解法を「定着」させていくことができます。
プリント1枚は,ほぼ10分程度で解ける問題量で構成され,それにより生徒は集中力を維持しながら反復練習を進めることができます。

@ 学習単元の確認テスト
A 確認テストAを見直し、確認テストBに挑戦
B もう一度単元の要点を整理
C 基本問題の見直し
D 最終確認テスト

※当塾の「Beeトレ」学習システムは,佐鳴予備校さん
ご開発教材「学トレ」をベースにしております。


小学Beeトレの学習目標は次の3点です。

@学習習慣をつけること
(学校の宿題に加えて塾の宿題をする時間を毎日つくる)
A勉強の方法を身につけること
(学校ではあまり教えられない「覚える」ことの大切さや「覚え方」を知る)
B自ら学ぶ力をつけること
(答えを「聞く」前に,教科書や辞書を使って「調べる」そして「覚える」)

次学年への進級や中学校進学後の学習活動を考えたとき,しっかりとした勉強の習慣ややり方を身につけていることはとても重要なことです。小学Beeトレでは,ただ単にお子様のわからないところを講師が教えるだけではなく,教科書や辞書を使って「調べる」方法を指導したり,家庭学習の方法(学校で課されている「自学」と「Beeトレ」をつなげて学習効果を高める方法)のアドバイスをしたりしてまいります。このような調べ方や覚え方,「Beeトレ」の解き直しを自学ノートにしてみる復習法などの具体的な指導を通じて,自ら進んで勉強に取り組めるようお子様にはたらきかけてまいります。

そのためには講師による指導だけではなく,ご家庭での温かい励ましや承認も重要であると考えております。お子さまにとって一番うれしいことは,保護者様から褒めてもらうこと,認めてもらうことだと思うからです。進学塾Beeゼミナールは,保護者様にご意見,ご協力をいただきながら,お子様の成長を全力でサポートいたします。