中学部

鳥西・鳥東高校合格のための徹底指導

高校入試で志望校に合格するためには,中学3年生になってから毎月のように実施される校内模試や実力テスト(5教科250点満点)で受験可能とされる基準点をクリアしておかなければなりません。
直前に詰め込めば点数が取れる中学校の定期テストとはちがう「鍛え」が必要です。受験学年の3年生になっても定期テストの勉強の仕方が抜けきれず,点数や順位が伸び悩む傾向が見受けられます。
進学塾 Beeゼミナールでは,中学1・2年生の段階から,教科書内容や学校進度にとらわれない先取り学習で「鳥西・鳥東合格のための学力」さらに「高校入学後も活きる学力」を身につけるために『実力主義』の指導を行います。

塾生どうしがたがいに切磋琢磨し合えるクラス編成

進学塾 Beeゼミナールは,やる気と粘り強さをもった子どもが学力を伸長させるのに最適な指導こそ「集団授業」にあると考えています。子どもたちが互いに刺激し合いながら実力を高め合い,また一人ひとりの学習課題に対応していくために,1クラス15名を上限として習熟度別にクラスを編成し,全国模試や定期テストの成績によってクラス分けを実施しています。開講クラスは次の通りです(校舎によっては開講されていないクラスもございます)。

1.選抜クラス
定期テスト常時400点(各教科平均80点)以上,また塾内模試で偏差値56以上をクリアーしている者を対象とするクラス。教科書レベルの内容で取りこぼしをしない学習能力(集中力や注意力,問題全体を俯瞰する力など)を高め,入試問題レベルの発展的内容に取り組むなかで,鳥取西高や鳥取東高に進学するための知識の習得および思考力の養成を図ります。

2.標準クラス

定期テスト各回の平均が300点(各教科平均60点)以上,また塾内模試で偏差値48以上の成績を収める者を対象とするクラス。塾での学習は,基本的には学校授業の予習になりますが,特に演習量の確保が必要な単元では,学校の授業時数より多くの時間を取って練習することがあります。各単元では,基礎的な内容を重視し,パターン演習に時間をかけることによって定期テスト400点以上をクリアーするための「勉強のやり方」を身につけます。

こうしたクラス分けは,「上位クラスに進みたい」「もっと高得点をねらいたい」など積極性や向上心を喚起し,1点の差で合否が決する受験競争に立ち向かう姿勢を育てることもねらいとしています。

勉強をがんばっている子をサポートする『ぜんまる』

「ぜんまる」とは,授業終了後に設けている,自発的な質問や居残り勉強でぜんまるにしてから帰りたい」「わからないところをなくしたい」と思う生徒のための学習時間です。
塾で勉強する意味は,受け身の姿勢ではなく問題意識をもって授業に参加し,自ら進んでわからなかったことを質問したり,自分の意志でできなかったところをやり直したりすることにあります。なぜなら自分から「ビー・ゼミで勉強したい」と望んで入塾しているはずだからです。

進学塾 Beeゼミナールは,高い目標を設定して努力している子に,より高いレベルの学習環境を提供したいと考えています。学校の授業では物足りない子,なりたい自分を持っている子は,もっともっと自己を成長させる可能性を秘めています。がんばっている子をもっと伸ばしたいとの思いのもと,講師一同全力で指導にあたっています。

本人が「できる」「やりたい」と言わないかぎり,入塾は認めません。

進学塾Beeゼミナールは開塾当初から,勉強をがんばりたい子どもたちにしっかりと応える塾でありたいと思っています。「鳥取西高・鳥取東高合格から大学進学」をめざす塾ですから,指導が厳しくなるときもあります。本人に勉強をがんばる意思がないのに,あるいは大学進学などこれっぽっちも考えていないのに,親から「行け!」と言われて嫌々ながら通わされても,絶対に成績は伸びません。また,定期テストに向けて計画的に学校のワークや自学に取り組めていないのに,不完全な学校の勉強にプラスして,塾での勉強や宿題をさせることは本末転倒であると考えます。
そのため,下記の入塾基準を満たす場合にのみ,入塾を許可します。また,在塾生であっても,これらの基準を満たせなくなった場合には,保護者に退塾もしくは学校中心の勉強ができる個別指導への転部を進言します。


〜入塾基準〜

1.大学進学を希望し,鳥取西高・鳥取東高など県内進学校上位合格をめざす者。
2.上記の県内進学校上位合格のために,宿題は当然のこととして学習に対するいかなる努力も惜しまない者。
3.通知票の評定が5教科各々「3」以上であること。また,定期テストの5教科合計が300点以上であること。
4.進学塾Beeゼミナールのこれまでに述べた指導方針に賛同し,下記の「学習心得」を順守する者。

〜学習心得〜

@講師の話は顔を上げて聴き,授業で「これがわかったぞ」「これを覚えたぞ」とおうちの人に帰ってから伝えること。
帰宅したら頭に何も残っていなかったというようなことでは,授業を受けても学習効果はありません。
A@のために授業中は私語厳禁,最低30分集中力を持続させること。
 授業を大切にしない生徒で成績を伸ばした生徒を知りません。授業で少しでも多く覚えるように心がけましょう。
Bわかった内容や覚えた事柄をしっかりと頭の中に残すために必ず宿題をすること。
反復練習をすることで記憶は定着されますので,くり返し練習しないと力は絶対につきません。
C宿題をして頭の中に根づかせたことを,小テストを通してしっかりと再現できること。
小テストに自信をもって取り組め,合格できれば,力がついたという証しになります。
D学校の自学やワークは自分のペースでコツコツと進めること。
学校の自学も塾の宿題もどちらもバランスよくできるようになると,力は自然とついてきます。塾の授業でも,定期テスト2,3週間前から学校のワーク・チェックを行い,標準クラスではテスト前に重点対策も実施します。


国公立大学現役合格のために

中学校の段階から,高等学校における学習を見据え,国公立大学現役合格に不可欠な「学力」の養成をめざすクラスです。求める生徒像は,次のとおりです。

1.現在通学する中学校の枠(学習観,学習内容および方法等)にとらわれず,
  広い視野,深い思考力をもって
自ら進んで学ぼうとする意欲を有する者
2.何のために進学するのか,何を学びたいのかについてたえず模索すること
  を通じて自らを学習へと動機づける
ことができるとともに,
  独力で知識を吸収することができる能力を有する者

3.自らの知識・技能を錬磨するのみならず,クラスメイトと切磋琢磨して
  いこうとする気概のある者


「自ら進んで学ぼうとする意欲」は,どこから生ずるのでしょうか?それは,自分が何に興味や関心を持っているかに起因しているにちがいありません。自らが興味関心を持っていることであれば,とことん突き詰めていくことができます。試行錯誤を積み重ねていくことができます。
入塾をお考えの方は,まずは,何が好きなのか,何をやりたいのか,何に夢中になれるのか自分自身を見つめ返してみてください。そうした自己分析がきっと学習へのモチベーションを喚起するとともに,進路の方向性を明確にしてくれるはずです。「中3特進クラス」は,自らの問題関心をとことん追求し,飽きることなくその本質を見極めようとする姿勢を持った生徒を求めます。

高等学校の学習を見据えた受験勉強を

中学3年生が高校入試のために励む受験勉強は,ただ志望校合格を目的にしているだけではありません。自分の能力の特性(暗記教科は自信があるなど),弱点や限界(苦手教科・単元は何か)を把握し,学習の方向性(それを克服するにはどうしたらよいか)を見定め,修正・補強(類題演習・応用演習)を加えて実力アップを図ることを通じて,高等学校においても通用する「学習能力」を形成しておく意味合いもあるのです。
しかしながら,実際は,そうした学習方略の設計は当然のこととして,質と量とをともなった学習活動の実践においても不十分であると言わなければなりません。中学3年生の多くは,学校の指定する入試対策用テキストを学校の指示する期日通りに仕上げていくことが受験勉強であると思い込んでいるように見受けられます。もちろん,反復練習の重要性を否定するわけではありませんが,そこから一歩も二歩も抜けだして,自己の学習上の分析をもとに,相当量の知識を記憶し,良質の問題に頭を悩ませる過程を経験することこそ,真の受験勉強に他なりません。特に進学校においては,こうした「鍛え」の有無は,1年後,顕著な学力差となって現れるでしょう。
それゆえ,中3特進クラス生は,自学自習の力を備えていなければなりません。学校の定期テスト勉強は自力で進めることができなければなりません。特進クラスの授業は,中学校の既習内容をおさらいする補充学習ではなく,高等学校へと橋渡しする発展学習となります。入学をお考えの方は,こうした取り組みにご納得いただいた上,準備と覚悟とをもって私たちの門戸を叩いてください。
中3特進クラスは,授業進度も速く,学習内容も高度で,しかも課題量もきわめて多い高等学校における学習を自律遂行することができる「学習能力」の養成をめざします。

中3特進クラス入学にあたって

1.カリキュラム

中学校の学習内容については,10月には全単元の習得を完了します。それゆえ,授業進度は「快速」設定とし, 各校向けの定期テスト対策などは実施せず,また夏期講習も予習中心の授業を展開します。全単元修了後は,入試過去問の演習をじっくりと行います。洗練された良問のみならず,さまざまな難問・奇問にも触れることを通じて問題の全体像を見渡す視点や解決への突破口を見出す着眼点を養うとともに,解法を導き出すために不可欠の知識を身につける「鍛え」を試みます。


2.クラス生の入れ替え

@「現在のクラスで勉強を続けたい」「もっと高得点をねらいたい」など競争心と向上心を喚起する A新しい仲間たちと切磋琢磨することが,自分自身の刺激・成長につながるという自覚を高める B1点の差で合否が決する厳しい受験競争に立ち向かうために,クラス替えテストなどを通じて1点の重みを痛感し,得点アップを追求する姿勢を育てるというねらいから,7月と11月にテストを実施しクラス生の入れ替えを行う予定です。


3.講習の全員受講

中3特進クラスは,10月までに全単元の習得を完了させるため,夏期講習中も予習中心の授業を展開します。また,講習中は,通常授業では学習することができない理科・社会科の復習を行います。それゆえ,クラス生は必ず講習を受講するようにしてください。受講しない場合は学習に遅れが生じるため,選抜テストで合格基準点に達していた
としても入学をお断りすることがあります。